改訂情報: FPキャプテン (ライフプラン資料作成ツール) 以前の内容 |
バージョン | 改訂適用内容 | 改訂適用前バージョンに関して (対応方法がある場合はその手順を記入します) |
17.00 | 統計値を2017年7月1日時点の最新情報で修正 (修正内容はFPキャプテン『メニュー』シートの296行目から記載しています) |
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17:00 | 2018年版として出荷 (2018年版の特徴) より使いやすくするための改善 @夫婦共働きを考慮して、団信の適用範囲の設定 A生命保険・地震保険・他控除額の変更可能 Bすまい給付金・児童手当の調整 C65歳以上の健康保険料・介護保険料の変更可能 D初期値の変更(保障額) |
D初期値は変更可能 入力シートのカラム『AB30』で実施出来ます |
17.01 2018年版用無料更新版 |
@基準年が59歳で60歳以上に給与収入と特別支給の年金受給がある方の税込収入と可処分所得(60歳〜64歳)を修正しました。(2018年版) A60歳〜64歳の間に、給与収入と特別支給の年金受給があり、年金打ち切り以上の給与収入がある場合の可処分所得(60歳〜64歳)を修正しました。(税込収入は正しいです) B2018年以降に於いて本人の所得が1000万円(給料の場合は約1230万円)を超える場合、配偶者控除額を修正しました。(2018年版) Cメニューシートで「保険料」の項目を入れた時、保険終了年の初期値を「80歳」に設定しました。 Dパソコンにより、図シートの「収支と金融資産」の横軸が90度回転する場合があるのを修正しました。 |
@&A可処分所得を修正するには60歳〜64歳の特別支給の年金を次の方法でゼロにします。 ● 入力シートの右側の年金追加入力(カラムAA19〜AB22)を60歳から「0.1」万円受給するようにします。 B可処分所得が適切な額になるように「キャッシュ」シートを見ながら税込年収を調整します。 C支出シートの保険終了年(カラムF22)に「80」歳を入れます。 |